【成約事例】ベイルーム横須賀中央
《ベイルーム横須賀中央》
住所:横須賀市日ノ出町1丁目
敷地面積:82.10平米
延床面積:129.0平米
構造:木造2階建て 6戸
用途地域:商業地域
建ぺい率:80%
容積率:400%
横須賀中央駅
駅周辺は横須賀市はもとより三浦半島地域の商業、
行政などの中心地であります。
駅周辺(特に下町地域)を表す地域名として
「中央」あるいは「横須賀中央」という呼称が用いられています。
駅の北東側は埋立地を中心とした平地で商業地が広がっており、
南西側は高台であり三崎街道沿いと周辺に看板建築が残ります。
上町銀座、中里、池の端などの古い商店街があり、
他は住宅地や公園が造成されています。
横須賀中央は旧大日本帝国海軍横須賀鎮守府の門前町として誕生し発展。
戦後は京浜地区の急速な発展に伴い横須賀市でも町並みが大きく変貌しましたが、
自衛隊や在日米軍が駐屯し基地や関連施設が市内各地に所在するために、
現在も軍都としての一面があります。
その関連で町おこしの一環として横須賀市では海軍カレーを宣伝、
普及させているためか街の中には有名なカレー店が多く存在します。
メインストリートは三崎街道の横須賀中央駅前から
国道16号と合流する交差点までで「中央大通り」と呼ばれ、
その周辺の若松町、
大滝町近辺には市内唯一の百貨店となったさいか屋が立地するほか、
各種小売店も軒を連ねているため年間を通して賑いを見せています。
横須賀中央駅と汐入駅の間にあるどぶ板通りは、
アメリカ軍基地の通用門周辺ということもあって、
アメリカ文化に影響を受けた独特の雰囲気があります。
猿島
横須賀中央駅から徒歩で15分ほどの三笠桟橋へ向かい、そこから船で約10分。
東京湾に浮かぶ唯一の無人島である「猿島」は、
かつての旧日本軍の要塞として使用されていました。
面積は横浜スタジアムのグラウンドの4倍ほどの広さの小さな島で、
今もなお砲台跡や旧軍施設などが残っています。
三笠公園
「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」に選ばれた
横須賀を代表する公園です。
「水と光と音」をテーマに音楽に合わせて舞う噴水や、
ダイナミックな壁泉、高さ18メートルのモニュメント、
園内を流れるせせらぎが、訪れるひとびとに安らぎを与えています。
どぶ坂通り商店街
京急汐入駅から米海軍ベースあたりまでの
商店街一帯のことをさす「どぶ坂通り」。
地元の人たちからも“どぶ板”という呼び名で親しまれていて、
日本とアメリカの文化が融合した
独特なセンスに溢れるポップなエリアとして
観光の定番スポットとなっています。
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