【成約事例】ベイルーム生麦NO.3
《ベイルーム生麦NO.3》
住所:横浜市鶴見区岸谷1丁目
敷地面積:198.34平米
延床面積:240.45平米
構造:木造3階建て 12戸
用途地域:第二中高層住居専用地域
建ぺい率:60%
容積率:150%
岸谷の湧水
鶴見区岸谷2丁目にある「岸谷の湧水」は、
昭和12年の第2京浜国道(国道1号線)の建設時に発見され、
飲料水などとして広く利用されています。
いま、この「岸谷の湧水」の近くに(トンネル工事)
岸谷生麦線の道路工事が予定されています。
横浜市では平成11年度から
「岸谷の湧水」に与える影響について調査を行っています。
なお、「岸谷の湧水」の行き方は、
国道1号線(第2京浜)を川崎方向から横浜方向へ、
岸谷交差点から約300m先の坂の途中
(横浜トヨペット鶴見営業所の前)の道路脇にあります。
子安台公園
「新子安」駅から徒歩12分、
または「生麦」駅から徒歩10分でアクセス可能です。
浅野学園と生麦中学校、岸谷小学校に囲まれるように
「子安台公園」はあります。
公園は小高い丘陵地帯に位置しており、
横浜港に掛かるベイブリッジや鶴見つばさ橋をはじめ、
首都高速道路や湾岸地帯の景色などを望むことができます。
その見晴しの良さと、
京浜臨海部に残る貴重な緑の保全場所として、
地域住民だけでなく大勢の人から親しまれ、
夜景スポットとしてもひそかな人気を集めています。
また、園内には愛護会の方々の手によって
大切に育てられた四季の草木が植えられており、
季節ごとに彩りの違う雰囲気を味わうことができます。
春の桜はもとより紅葉も素晴らしいと評判で、
一年を通じて散歩に訪れる人々の目を楽しませています。
安養寺
明応(1492~)の頃、淨蓮
社慶譽清岳在道上人(明応9年寂)の開創と伝えられ、
当初は子安町字風早、
現在の生麦中学校のあたりに在ったといわれております。
一草庵だったものを
増上寺の嘆誉上人がとりたてて一寺とし、
在道上人を住持として居らしめました。
以前の本堂は、関東大震災により大破し、
昭和2年、第40世 悦譽良善上人によって
現在の本堂(7間四方)が再建されました。
当寺には寺宝の福壽辨財天があります。
「近江国竹生嶋天女と同木にて弘法大師御作」と伝えられ、
平成23年より鶴見七福神の制定によって、
特に正月はより大勢の参詣者の信仰を集めております。
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