【成約事例】ベイルーム三ッ沢下町
《ベイルーム三ッ沢下町》
住所:横浜市神奈川区三ッ沢下町
敷地面積:83.89平米
延床面積:122.37平米
構造:木造3階建て 6戸
用途地域:第1種住居地域
建ぺい率:60%
容積率:200%
三ツ沢公園
昭和24年に公開され、
国体やオリンピック東京大会の会場としても
使用された歴史ある運動公園です。
現在、Jリーグやラグビートップリーグなどが
開催されているニッパツ三ツ沢球技場や、
日本陸上競技連盟第2種公認の陸上競技場のほか、
テニスコート、馬術練習場、平沼記念体育館、
県立スポーツ会館など多様な運動施設があります。
その他、園路には本格的なトリムコースが設置されており、
様々なスポーツ・健康づくりを楽しむことができます。
また、園内には、多くの桜が植えられ、
市内有数の花見の名所となっているほか、
豊かな水緑環境があり、自然とふれあうことができます。
園内の青少年野外活動センターは、
自然豊かな環境の中で
青少年団体や市民が野外活動を行う場として親しまれています。
曹洞宗陽光院
陽光院は一七〇〇年頃の江戸時代、
今から約三〇〇年前に開山されました。
しかし、開山当時から
ここ横浜の三ツ沢にあったのではありません。
実は二度の引越しを経て現在の場所に移ったと言われています。
陽光院が初めて建立された場所は、
現在の京浜急行神奈川駅、青木橋付近でした。
江戸期は神奈川宿が位置する所で、
お寺も多くの参拝で賑わったと言われています。
しかし、開山から約二〇〇年後の大正初め頃、
寺院運営が悪化し、引越しを余儀なくされ、
現在地にほど近い三ツ沢南町に
お寺を移したと言われております。
これが最初の引越しとなります。
そして、新たな場所で陽光院は興隆を掲げましたが、
大正十三年の関東大震災、
昭和二十年の横浜大空襲で伽藍が焼失してしまい、
苦難の道を歩む事となりました。
そして昭和二十三年の農地改革を機に、
再び陽光院は引越しをし、
現在の三ツ沢中町に移りました。
これが2回目の引越となります。
つまり、三ツ沢中町の丘にそびえる現陽光院は、
なんと三代目のお寺と言うわけです。
うさぎ山プレイパーク
この公園は広さが3.2ヘクタールもあり、
多目的広場、遊びの林、原っぱ、
湧き水を利用して作った池などが、
ゆるやかなカーブを描く園路で結ばれています。
夏にはプレイパークにウォーターすべり台も出現し、
子どもたちは四季の変化を
体中で感じながら思い思いに遊びます。
プレイパークには常駐のリーダーがいます。
プレイリーダーは
子どもたちの遊びのお手伝いをしたり、
子どもの目線になって遊び場の自由を広げています。
また、リサイクルマーケット・
ハロウィン・クリスマス・どんど焼き・
節分などのイベントもたくさんあるので、
思いっきり楽しめます!
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