【成約事例】ベイルーム能見台
《ベイルーム能見台》
住所:横浜市金沢区西柴1丁目
敷地面積:124.67平米
延床面積:130.02平米
構造:木造2階建て 8戸
用途地域:第2種住居地域
建ぺい率:60%
容積率:160%
長浜公園
公園の「長浜」の名は、
柴から富岡に伸びる長い浜があったところから名づけられました。
横浜横須賀道路をはさんで、
北側と南側の2つに分かれた公園で、
北側には、2002FIFAワールドカップの
公式練習場に指定された「多目的運動広場」のほか、
野球場、テニスコートなどの運動施設があります。
中央広場には、草地広場や遊具広場があり、
憩いの場となっています。
南側には、野鳥観察園があり、
1年を通じて、さまざまな野鳥を観察することができます。
野鳥観察園の中にある汽水池は、
1895年長浜検疫所開設時につくられた船溜りの跡で、
水路で海とつながっており、
潮の干満によって水位が変化します。
汽水池には、人工干潟や湧水を利用した淡水池、
ヨシ原などがあり、多くの生き物が暮らしています。
市登録地域史跡「能見堂跡」
能見堂は、寛文年間(1661~73)に、
当時の領主久世大和守広之が、芝増上寺の子院を移設し、
地蔵菩薩を本尊として
再興した擲筆山(てきひつざん)地蔵院のことです。
明からの渡来層、心越禅師(しんえつぜんじ)が
故郷の景色を偲んで、
ここから見た金沢八ヶ所の勝景を漢詩に詠んだことで、
『金沢八景』の場所と名称が定まりました。
歌川(安藤)広重らが、
これを題材に浮世絵を描いたことによって、
能見堂は広く知られるようになりました。
現在、能見堂跡には享和三年(1803)に、
江戸の庶民百数十人によって建てられた
「金沢八景根元地」の石碑が残っています。
これは江戸・保土ヶ谷・金沢・鎌倉・江ノ島の観光ルートの証でしょう。
現在では梅の名所のひとつです。
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