横濱コーポレーション株式会社
2018年12月28日
空室対策
空室対策の根本的な誤りとは・・・!?
神奈川県横浜市鶴見区のアパート
築2年 1K×8戸 最寄り駅からバス10分
オーナー様の要望
築1年にも関わらず、建築時の高い賃料設定、徒歩23分という立地のせいで
3部屋が半年空室という状態のため、まずは空室を早急に埋めて頂きたい。
対策
間口の最大化と、広告料の変換、初期費用0円プラン等、
いくつもの訴求方法の提案を掛け合わせ、結果1か月で3部屋成約となりました。
対策の効果は…
成約に至る重要度として、一般的には
物件の質>賃料などの条件>ネット掲載の充実度>管理会社
というのが一般論ですが、弊社では全く逆だと考えております。
どんなに家賃が高くても、立地が悪くても、その物件にあった訴求をすれば、
必然的に空室は埋まっていくものと考えております。
部屋決めの主導権を握る仲介店舗が、いかにその物件を決めたいと思うか、
もしくは決めやすいと思わせるか、そういった訴求方法が最も重要なポイントです。
土地の仕入れ・ ファイナンス・設計・建設・賃貸募集・物件管理まで
ワンストップで行っております。
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