【成約事例】ベイルーム大口仲町
《ベイルーム大口仲町》
住所:横浜市神奈川区大口仲町
敷地面積:149.13平米
延床面積:216.96平米
構造:木造3階建て 12戸
用途地域:第1種住居地域
建ぺい率:60%
容積率:200%
大口台遺跡
大口台小学校の敷地内では「大口台遺跡」が見つかっており、
発掘調査に関する報告板が校門横に置かれています。
この「大口台遺跡」の東には、
「大口坂貝塚」(縄文早期の貝塚)が隣接し、
さらに東進すると「大口駅前公園」に出ます。
JR新子安駅は、「大口台小学校」を中心とする
冬至の日の出ライン(4時)に直列します。
仮に鶴見寺尾図『ミチ』の分岐点0(大口台小学校)に、
古くから縄文時代の環状列石が置かれていたとすれば、
鎌倉期までの古地図の作成は、
「ひと手間省けた」ものになったに違いないです。
白幡八幡神社
源頼朝が、奥羽二国の征討将軍として
遠征の途についたのが康平元年(一〇五八)、
平安時代の中頃でした。
当時、奥羽二国は全く未開の土地で、
殊に兇暴の聞えが高かった地方へ向って行くのですから、
これほど危険なことはなく、大きな冒険でした。
そこで崇敬の厚かった鎌倉八幡宮の御加護をいただくために
「このたび使命を果すことができましたら、
鎌倉から奥州へ行く街道十里(四十キロ)ごとに
八幡祠一社ずつを造ります」と誓いを立てて、
当神社の地がちょうど第一次の里程になっていましたので、
山上高く幣帛を捧げて祈願をこめました。
この誠心が神に通じ、
無事使命を果して帰ることができましたので、
康平四年(一〇六一)に当神社を奏祠したのです。
それからしばらくして戦乱が続いて
国内の乱れとともに神社も荒れたままでしたが、
源頼朝が鎌倉に幕府を開いてから、
祖先の事暦を調べて、建久三年(一一九二)に
当神社を再建し、源栄山八幡宮と称されるようになりました。
神奈川大学図書館
東急東横線の白楽駅と東白楽駅の両駅から、
それぞれ徒歩13分の位置にある神奈川大学キャンパス内の図書館。
同大学の学生や職員だけでなく、
一般にも公開されています。蔵書は大学全体で120万冊以上。
総合大学の図書館として
必要な国内外の図書・雑誌・視聴覚資料等
幅広い資料を所蔵しています。
また、学習・研究に適した閲覧環境等、場所の提供も行っています。
地下1階から3階まで、各フロアに自由に使える閲覧席があります。
地下1階のグループ閲覧室、リフレッシュルームなど、
館内ではWi-Fiを使えるスポットも利用できます。
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