横濱コーポレーション株式会社
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2018年12月10日
スタッフブログ

~お歳暮~

今年も残すところあと少し皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?

先日、とってもオシャレなお歳暮をいただきました。

(写真のお洒落な箱の中身はこれまた素敵なビールでした!)

今回は年間行事の中でかなり定着している慣習のお中元とお歳暮の起源についてご紹介します。

もともとは中国の道教の行事に由来しているといわれており、「中元」とは旧暦の7月15日のことで、上元(旧暦の1月15日のこと)と下元(旧暦の10月15日のこと)とともに、三元の1つとされています。

この三元には、それぞれを司る神様がいます。「上元」は旧暦の1月15日が誕生日の天官賜福大帝(てんかんしふくたいてい)、「中元」は旧暦の7月15日が誕生日の地官赦罪大帝(ちかんしゃざいたいてい)、「下元」は旧暦の10月15日が誕生日の水官解厄大帝(すいかんたいてい)という名前で「三官大帝」と呼ばれており、龍王の孫とされています。 

その神様の誕生日が三元として祝われるようになり、当時の人々は誕生日のお祝いとしてお供え物をしました。 これらのお供え物をする中国の行事が日本にすでにあったお盆の「盆礼」という風習と結びついたことが、「お中元」の起源といわれています。

また、日本で行われていた新年に神様へお供えする物を年の暮れに本家や家元に持っていく行事が、これらの中国の行事と結びついたことが「お歳暮」の起源といわれているそうです。

日常に溶け込んでいる習慣の「お中元」と「お歳暮」が、宗教の行事として始まり、時代の変遷にあわせて少しずつ形を変えて今の慣習につながっていることに少しだけ想いを馳せることで、これからの「お中元」や「お歳暮」が、お礼や感謝の気持ちをより強く込めて贈りものができるようになりますね。




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